私のモデリング作業風景（弦張り） 楽器や建築物のモデリングにはSketchUpを使用しています。弦を張る作業はフリーで配布されているプラグインを利用すると簡単です。私はHelix along curve,Pipe along pathを使わせてもらっています。弦の太さはMMDに持って行った時の見栄えを考えて、.010,.013,.017,.024,.032,.042inchにしています（モデリングはスケールを10倍にしてやっているので入力値も10倍になっています）。このあとPMX化する際はエッジを.１～.2ぐらいにします。1だと太すぎるので。